D.A.Consortium

ニュースリリース

2014年06月 06日

第三者配信プラットフォーム"EffectiveOne"の提供を開始 ―無償で第三者配信による広告評価が可能に―

第三者配信プラットフォーム“EffectiveOne”の提供を開始
~無償で第三者配信による広告評価が可能に~

デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社

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第三者配信プラットフォーム“EffectiveOne”の提供を開始

~無償で第三者配信による広告評価が可能に~

 

 

 このたび、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:矢嶋弘毅、以下 DAC)は、これまで提供を行ってきた第三者配信プラットフォーム“i-Effect®”をリニューアルし、新たに“EffectiveOne”として、サービス内容を拡充し提供を開始いたしましたのでお知らせいたします。

 

◆サービス提供の背景と概要

 近年、第三者配信の台頭によって、媒体を横断した広告効果の検証が行えるようになりました。DACも、2011年より独自の第三者配信プラットフォーム“i-Effect®”の提供を開始し、広告主のデジタルキャンペーンの統合管理、ROI向上に貢献して参りました。
 “i-Effect®”の提供開始から約2年半が経過した今、サービス提供を通じて明らかになった広告主の抱える課題を解決し更なる利便性を追求するため、ご提供内容を拡充し、新たに“EffectiveOne”としてサービスを提供いたします。

 

◆EffectiveOneの特徴

1)   無償にて、第三者配信ソリューションを提供

対象プラン:“EffectiveOne Standard” “EffectiveOne Audience Plus”

 DACから、第三者配信可能な媒体(YouTubeマストヘッドなど)の広告商品をご購入頂くことで、“EffectiveOne”の基本機能を無償にてご提供します※1。広告予算が限られる中、広告媒体費に加えて第三者配信費を捻出しづらい広告主や、第三者配信などの新ソリューションは、ROIを確認してから本格導入したいという広告主においても、ご利用いただけます。

 

※1 無償にてご利用いただける配信数は1億imp/月を上限、広告商品の月額ご購入金額200万円以上を目安としています。

 

2)   無償にて、配信結果レポートを提供

対象プラン:“EffectiveOne Standard” “EffectiveOne Audience Plus” “EffectiveOne Premium”

 複数の指標を用いた配信結果レポートを無償でご提供します。レポートには、第三者配信の結果を示すキャンペーンを横断したリーチ、フリークエンシーなどの「配信サマリレポート」のほか、DACオリジナルとなるimp、Click、CVなどの各広告効果指標についての「デモグラフィックレポート」や、「メディアカテゴリ別の重複レポート」なども含まれております。これにより、媒体社から提供されるレポートだけでは把握することができなかったオーディエンスを軸とした広告評価を行うことが可能になります。※2

 

 

※2 アトリビューションレポート、コンバージョン接触経路別分析レポート、統計解析技術を駆使した各種カスタマイズレポート、レポートの基となるデータは有償にてご提供可能です。

 

3)   クリエイティブ最適化などの高度なターゲティング配信

対象プラン:“EffectiveOne Audience Plus” “EffectiveOne Premium”

 DACグループ提供のDMP“AudienceOne®”との連携利用により、配信メニューとは別に、デモグラフィック情報(性別・年齢、居住地、勤務地など)に応じて、異なるクリエイティブを配信することが可能です。また、配信を行った結果を“AudienceOne®”に蓄積することで、前回の広告配信時におけるユーザーの広告接触結果に応じた広告配信を行うことができます。

 

4)   見込み顧客を発見し、アプローチが可能

対象プラン:“EffectiveOne Audience Plus” “EffectiveOne Premium”

 “EffectiveOne”を“AudienceOne®”に連携させ配信結果を蓄積することで、ユーザーの広告接触態度(Clickの有無、CVの有無 等)ごとに、性別・年齢などのデモグラフィックデータの抽出ができます。抽出したデータを分析することで、見込み確度が高いオーディエンスにアプローチすることが可能です。

 

5)   メディアレップならではの高度な運用体制

対象プラン:“EffectiveOne Standard” “EffectiveOne Audience Plus” “EffectiveOne Premium”

 メディアレップとして蓄積してきたノウハウをもとに、広告プランニングから配信設定、運用オペレーションを実施いたします。純広告・運用型広告を熟知した専門チームによって運用体制を編成しており、社内リソースの確保が難しい広告主や、新たにデジタル施策を始める広告主も、キャンペーン展開が可能です。また今後のキャンペーン展開に向けても、ご提供するレポートやDACで蓄積しているメディアプランニングノウハウを元に、より効率的なリプランニングを行います。

 

 

◆EffectiveOneのサービスラインナップ

 

 EffectiveOne Standard

 第三者配信機能のみに特化した配信費無償プラン※3。キャンペーンを横断した「配信レポート」、広告配信結果別にデモグラフィック別の要素を加えた「オーディエンスレポート」の機能も無償で提供いたします。(レポートの詳細は添付資料をご覧ください。)

 

 EffectiveOne Audience Plus

 第三者配信の配信費無償※3に加え、“AudienceOne®”が利用できるプランです※4 。 “AudienceOne®”と連携利用を行うことで、ユーザーの属性情報や広告主サイト訪問時以外に行っている行動データを把握することが可能です。

 

 EffectiveOne Premium

 “Standard”の機能に加え、これまで“i-Effect®”として提供していた全ての機能(パーソナライズド・クリエイティブ、インテグレーテッド・LPO、レコメンドバナー)もご利用いただけるフルパッケージのプレミアムプランです。“AudienceOne®”をご利用いただいている場合は、“AudienceOne Plus”に加えての提供が可能です。また、大容量配信も行うことができ、オーディエンスデータに応じたフレキシブルな広告キャンペーンを行えます。

 

※3 “EffectiveOne Standard”及び“EffectiveOne Audience Plus”では、無償でご利用いただける配信数は、1億imp/月を上限と致します。

※4  第三者配信は無償ですが、AudienceOne®のご利用料が発生するプランとなります。

 

◆今後の展開について

 DACでは、第三者配信プラットフォーム“EffectiveOne”をはじめとしたデジタルソリューション “One”シリーズの提供を通じ、ユーザーとの最適な広告コミュニケーション実現を図ってまいります。

 またこうした活動を通じてDACは、インターネット広告市場の発展に貢献するとともに、ネットマーケティングの進化を図り、企業ビジョンである「Empowering the digital future /デジタルの未来に、もっと力を。」を推進することで、社会に貢献してまいります。

 

以  上

 

<会社概要>

■ デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社

 代表者 : 代表取締役社長CEO 矢嶋 弘毅

 本社所在地 : 東京都渋谷区恵比寿4-20-3 YGPタワー33F

 設立 : 1996年12月

 事業内容 : インターネットメディアレップ事業、アド・テクノロジー事業

        オペレーション事業等

 

本件についてのお問い合わせ先

 デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社

 担当: 戦略統括本部広報担当 TEL: 03-5449-6300 e-mail: ir_inf@dac.co.jp

 

[プレスリリース添付資料] 無償レポートのイメージ(一部)

 

■配信結果レポート 

・サマリレポート

 キャンペーン全体、広告配信先(プレイスメント)別、広告配信の設定単位(フライト)別に広告効果をレポートします。『どの掲載先で効果が高かったのか』、『どの配信設定のものでCVの数が多いか』などをご確認頂けます。キャンペーン全体、広告配信先(プレイスメント)別、広告配信の設定単位(フライト)別に広告効果をレポートします。『どの掲載先で効果が高かったのか』、『どの配信設定のものでCVの数が多いか』などをご確認頂けます。

 

・フリークエンシーレポート  

 キャンペーン全体で、フリークエンシー別の広告効果をレポートします。最も効率よく効果を出すための、キャンペーン設計にお役立て頂けます。

 

 

 

■オーディエンスレポート

・デモグラフィック別広告接触レポート

  配信結果について、imp・Click・CVなどの項目毎に、デモグラフィック情報別の構成比率を算出しております。『CVしている層はどこか』、それに対して『広告をClickしたがCVせず離脱した層はどこか』など、狙いたい層に対してのアプローチ評価が可能です。

 

 ・メディアカテゴリ別 重複レポート

 広告をimp・Click・CVしたユーザーが、どのメディアカテゴリと重複しているのかを可視化することができます。これにより、ユーザーの興味や関心の傾向を把握できます。